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レッスン

小野アンナ:E-dur 3オクターブ
全弓で1つ:ノンレガート、レガート、vib無し、有り
スラー2つ、4つ、テンポ上げてもう一往復、
8つ、12個
中弓で1つずつ:レガート、スタッカート
2つ重ねて、アップからとダウンから
4つ重ねて、アップからとダウンから

下行の音程が随分安定してきている、と褒められる
最初の頃はE線のハイポジションで何の音を出しているのかさえ分からないまま弾いていた事を思えば確かにかなりの進歩!





パルティータ第三番
11回め
preludio
最初から最後まで通す
強弱などもつけて

ガイドで先生がかなり速いテンポで弾かれるので、ついていくだけで精一杯。
一回通すだけでかなりへろへろ。
とにかく楽譜から目を離すと一瞬で迷子になってしまいそうなので本当に余裕がない。
しかし、余計な事を考えられなかったためか、ずっと指摘され続けている「1st posi. での音程のずり上がり」がなかった。らしい。
(とにかく必死で自分では分からなかった)

40:二拍めハーフポジションが全体に高いのでもっと↓
  したがって、三拍め最初のファ#も↓
43:分散和音随分安定してきている

87〜:重点的にゆっくりさらう
101:最後のファ#↓ 2ndで1を下げるのだが、もっと思い切って下げる
104:三拍め1stに下りる時、もっと正確に
134:最初の重音、GD線の1、もっと↓

ホーマン#223:上のパート
シンコペーションや休符がちゃんとできているので合格
次回下のパート
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by tamagoneko | 2010-04-19 15:13 | ヴァイオリンレッスン | Comments(0)

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