何の音?

モーツァルトのVn協奏曲第4番3楽章のカデンツァ
A線と交互に弾きながらE線の音はハイポジションで駆け上がって行く
(「A線は開放弦だから簡単でしょ?」とは先生の弁)
最後の音は加線が6本、多分音階練習以外で弾く今までで一番高い音だと思う
(指板の端まで後2cm位、あと音が何個弾けるんだろう?)
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ここまで高いポジションだと音の間隔が狭くなるから厳密に移動しなくても何とかなってしまいそうだけど(なりません)、第何ポジションなのか分からないまま弾くのは気持ち悪いので、移動する毎に第何ポジションなのか確認して楽譜に記入
ラシド、ドレミ、ミファソ・・・・、と奇数ポジションを数えているのだが、もっと効率のいい数え方ってあるような気がする

半音と全音の間隔も狭いので意識しないとどっちつかずの音になるので、どこが半音でどこが全音かも確認
半音で隣り合っている箇所に印

加線が4本までは一目で何の音か分かるけど、さすがにそれ以上だとちゃんと何本あるか数えてからでないと分からない
問題のフレーズの最後の「ラド#ラド#ミ」は音名を記入
ヴィオラを弾き始めた頃でさえ楽譜に音名を記入しなかったのに、背に腹はかえられない、というか、パッと見で分からないというのもあるけれど、ここまで高い音だと「ミを出すぞ」と思って弾かないと「ミ」が鳴らないような気がするので意識付けの意味もあったりする
「「ミ」と思って弾かないと「ミ」にならない」と先生に言ったら苦笑いされてしまったけど・・・

最後の音は小指で押さえるのだが、一応、「ミ」は鳴っているが聞くに堪えない音だ
すると先生がぽそりと「フラジオだと確実ですよ(=ミしか鳴らない)」
よく見ると楽譜にもちゃんと(0)とある
ただ問題はフラジオは正しい位置を触れていないと音が出ない・・・
あ、でも妙な音を鳴らすより音が無い方がましか????
いや、無音もかなり格好わるい

さんざん「E線のハイポジが〜」と騒いでいるが、一番難しいのはトリルをかけながら重音を弾くカデンツァの出だしの2小節と半分だったりする
これは一つ一つ止めながら練習するしかないのだけど、本当にどうしていいか分からない位難しい・・・

こんな事でカデンツァ、発表会で披露できる程の出来に無事になるのだろうか?
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by tamagoneko | 2013-08-29 23:20 | ヴァイオリンレッスン | Comments(0)

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