4人で合わせる 結末
2013年 10月 16日
何故途中で止まらなかったのかが不思議なできばえだった
直前までこそこそとA氏と合わせたりしていたけれど、付け焼き刃で何とかなる曲であるはずがなく
落ちたりずれたり(しかもずれている事に気が付かない)拍を見失ったり、とやりがちな事は全てやったと思う
多分、いや絶対、一番上手く合わせられたのは初回の練習の1回目だったんじゃないか???
曲が曲だけに、他の生徒の皆さんには好評だったのだけど、一番的確かつ鋭い感想はゲストのチェロ弾きさんの「後半、鬼気迫るものがありました」
ええ、何がおかしいのか分からないまま、必死に弾いていました(汗)
それにしても「鬼気迫るシャコンヌ」
なんだか呪われそう
あんなにレッスンでこつこつとやってきたのにあんなふがいない演奏しかできなくて、先生、本当にごめんなさい
これからも、もっと精進しますので見捨てないで下さい・・・