ケータイを買い替える
2014年 01月 10日
着信時にどのボタンも効かなくて電話に出られない、というのはさすがにまずいよね(既に壊れているとも言う?)
去年の電池パック交換の時は「やっぱスマホでしょ?」という雰囲気が世の中に蔓延(?)していたので、あまり必要を感じないけれどスマホにするかどうするか?と迷ったけれど、やはりどんなに考えても私にはスマホは必要無い、という結論に達した
と、いう事でパカパカタイプのガラケー、今使っているメーカーは一機種しか出していないから選択の余地は色のみ!というとても簡単な買い物になってしまった
色々割引はあるものの、端末のお値段は結構なものなのでちょっとたじろぐのだけど、よく考えたらこんなに色々な事が出来る機器がただ同然で売られていた事の方がおかしいのだ(でも一瞬色々考えるよね)
最低2年は使わなくてはいけないのだけど、歴代のケータイもそれぞれ2年以上は使っているのでそこは私はあまり気にならない
2年後はケータイもスマホもどんな風になっているかなんて誰にも分からないけどそんなに肩身が狭くはならないんじゃないかな〜?なんて楽観的に考えている(現にこの半年で私の周囲でもスマホもガラケーも、という人やガラケーに戻りたい、という人も増えているし)
それにしても7年ぶりの新しいケータイ、取り説が薄っぺらくてびっくり!
でも必要な情報はきちんと記載されているから、昔は何がそんなに記載されていたんだろう?とむしろ不思議に思えてしまった
ケータイモシャ20レンパツ
しいて上げれば「やさぐれた鳩」がいいかな。お題出されると即興でやっちゃうんだね。新年会のシーズンだからね(違う)。
メールと電話と乗換案内に写メくらいしか使わないと、とくに取説もいりませんよね。なので私もはいつも機種交換の時に、本体と保証書だけもらってあとは全部いりませんとお店に置いてきてしまいます。取説、なくてもなんとなく使えるってすばらしい。ガラケー使っている人を見かけると、さいきん親近感を感じてしまいます。
おお、ガラケー派ですか!嬉しい!同志!(大袈裟(笑))
私もケータイは連絡手段と目覚まし時計でしかありません・・・
月々の使用料金があまりにも少額なので、窓口のお嬢さんに「他にも電話をお持ちですか?」と訊かれてしまいました(笑)