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間違えるなら堂々と(?)

Suzuki Viola School Volume 4 Telemann のヴィオラ協奏曲
間違えるなら堂々と(?)_a0155297_2044334.jpg




今日のレッスンの瞬間まで気が付かなかった
あまりにも堂々とし過ぎ
一瞬、私の「G Minor」の認識を疑い、次に英語の単語力を疑う
で、目次を確認して、曲のタイトルが違う事に辿り着く(目次は正しかった)

9月のレッスンで「次はテレマンね」と言われて、家で練習する度に楽譜を開いているはずなのに、見ていて見ていないとはこういう事なのだね、と自分に呆れもしたけれど、出版する方も出版する方だ(笑)
Commented at 2015-11-29 12:55
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tamagoneko at 2015-11-29 20:53
鍵コメさま
教本に載っている曲っていわゆる「お稽古名曲」と軽く見がちですが・・・
ゆったりした楽章も速い楽章もなかなか手強いです^^;
Commented by cazorla at 2015-11-30 02:43
午前中に見たとき 意味がわからなくて。。。
そうだって今気づいた次第。

この曲 CD持ってます。
美しい曲です。
中学生くらいだと この曲をうまくイメージできないんですよね。
Commented by tamagoneko at 2015-11-30 20:37
cazorlaさま
ふふふ、あまりに堂々としているからどこが変なのか分からないですよね^^;

中学生、ああ、息子さんもヴィオラを弾かれるのでしたね(親子で素敵です)
譜面ヅラは1楽章なんてほとんど「タ〜ラ ラ〜ラ〜」の繰り返しですものね(苦笑)
美しい曲なので美しく弾きたいです♪

Commented by uma- at 2015-11-30 23:34 x
ト長調の間違いですね。有名だからマイナーではないなー。ビオラを弾き始めて自分で最初に練習した独奏曲のひとつです。テレマンでは入門用として12の幻想曲というのも弾きました。
Commented by tamagoneko at 2015-12-01 20:25
uma-さま
ヴィオラ界ではとってもメジャーな協奏曲ですが、いかんせんヴィオラ界がマイナー(?)ですからなぁ
テレマンも色々美しい曲や楽しい曲が沢山あるのに今ひとつメジャーじゃないのは何故なんでしょうね?
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by tamagoneko | 2015-11-28 20:46 | 楽器とその周辺 | Comments(6)

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