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困った!

今朝、ケータイに届いたメールを確認しようとパカッとオープンするボタンを押したら、カチッと変な音がした
「?」と思ったものの、特に気にせずにメールをチェック、ケータイを閉じようとしたら
あれ?
閉じない
何度閉じてもパカッと開いてしまう
いや、閉まってくれないと困るんですが?




どうなったのかと見てみたら、ヒンジのプラスチックの部分にヒビが入っている
横から見たらオープンするボタンがある側の軸が歪んでいる
ボタンを押しながら何度か開閉してみたところ、ボタンがカチッという音をたてて軸とどうかなっている風情はあるけれど、閉じた状態でストップしない
逆に勢い良く開いていたのがだんだん勢いがなくなって、ちょうど90度開いた状態で静止した
一応、フルオープンにはなるけれど、閉じようとしても完全に閉じてしまわない状態
開きっぱなしで固定されても困る
中途半端な状態で開ける事も閉める事も出来ない状態で固定されても困る
閉じっぱなしで固定されても困る
一応開閉出来るからマシか?

この機種にして2年半くらい
その前も同じメーカーの物を7年使っていて、同じ開閉機構だったけれどこのヒンジ部分が壊れるという事は無かった
他のメーカーのパカパカタイプも使ったけれど、やはりヒンジ部分が壊れた事は無かった
1日あたりの開閉回数なんてたかがしれているし、そんなに無茶な使い方はしていないつもりなんだけど

ネットで検索してみたら、「2年ちょっと使ったところで突然ヒンジが壊れた」という声がちらほら
あら、結構よくある事なのね
何かタイマーでも仕込まれているのか?
(昔のソ○—製品じゃあるまいし(笑))

「ケータイが壊れた」と言ったら同僚達が「スマホ?」「とうとうスマホ?」とニヤニヤしながら言ってくる
いや〜、こんな事で乗り換えるのはイヤ
「あり〜がと〜、さよ〜なら〜、ケー〜イタイ♪」と言ってさようならする程使い切っていないし
通話が出来なくなったとか、メールを受信出来なくなったとか、カメラが壊れたとか、そういう部分がダメになったのなら、何となく諦めもつくけれど
だって、ヒンジが歪んだだけでしょ?(多分)

たとえば、同一機種の新品と取り替える
たとえば、別の機種に変更する(もちろんガラケー)
たとえば、スマホに乗り換える
たとえば、修理に1週間以上出す
どれも何となく納得がいかない
だって、ヒンジが歪んだだけでしょ?(多分)
自分で何とか出来そうで出来ない感じがモヤモヤ感を倍増させる

とりあえず、輪ゴムでグルグル止めている
きわめて格好悪い状態(苦笑)
ケータイへの依存度が極めて低いとはいえ、地味に不便だわ・・・
さて、どうしたものか
とりあえず週末はケータイショップだね・・・
Commented by bantelner at 2016-10-29 06:40
おや~、そちらもガラケーにトラブルが!

たとえば、同一機種の新品と取り替える
たとえば、別の機種に変更する(もちろんガラケー)
たとえば、スマホに乗り換える
たとえば、修理に1週間以上出す

結局どうしました~?
私はどれでもなくて、「同一機種の中古品と取り替えた」です。
私の使っていたガラケーはもう新しい製品は製造されてないみたいでー。
イーベイで探しました!
これでいいノダ・・・。w
Commented by tamagoneko at 2016-10-29 08:46
トミ子さま
「同一機種の中古品」は考えつきませんでした^^
やはりそちらでもスマホ以外の肩身は狭くなっているのですね〜

昨日ケータイショップに行ってきました
いろいろありまして、結局別の機種のガラケーに変更になりましたが、びっくりするようなトラブルが現在進行中です^^;
これはネタになります(笑)
Commented by uma- at 2016-10-29 10:30 x
トミ子様の、これでいいノダ・・・。wに便乗させていただきました。
https://www.youtube.com/watch?v=vHxt3hLNLew

アメリカのお酒バーボンを発明したおじさんは、知り合いから「バーボンのパパ!おはよう!」「バーボンのパパ!元気?」とあいさつされてもきっと困惑してしまったことでしょう(余計なお世話)。
Commented by tamagoneko at 2016-10-29 21:48
uma-さま
友人の結婚披露宴で新郎の父が主役2人よりも目立ってしまった、という事件がありまして、それ以来「お父さん元気?」と招待した人からは訊かれ続けてすごく迷惑がっていました(私も訊きました(笑))
多分バーボンJr.(いるのか?)もすっごく迷惑がっているかと(笑)
Commented by uma- at 2016-10-30 15:43 x
さらに余計なお世話で解説しますと、天才なのはバカボンの弟のハジメちゃんであって、バカボン自身は凡才。バカボンパパがハチャメチャのトラブルメーカーで、バカボンママは普通の優しいお母さんという役どころです。歌われているような天才一家ではありませんね。バカボンパパとバカボン、ハジメちゃんとママはそれぞれ本当の親子っぽいですが、兄弟で顔が似ていないのは何か出生の秘密がありそうですね。
https://www.youtube.com/watch?v=vrIIqrixVZ8

レレレのおじさんにちなんで、オネゲル作曲交響曲第5番「3つのレ」第3楽章
https://www.youtube.com/watch?v=ibtoWic9GQ8
ただひたすら爆走するのがオネゲルの特徴ですが、何を言いたいんだかわかりません。3つある楽章の最後が音階のレで終わることからそういう表題がつけられた。余計なお世話というか、だから何なの、という感じがしないでもない。
Commented by tamagoneko at 2016-10-30 20:24
uma-さま
私の「無駄な豆知識」のひとつが「バカボンのパパの出身地は熊本県の七城町」です
まさに「だから?」という感じ(笑)
Commented by bantelner at 2016-11-14 06:03
こんばんは。(^^)
uma-さまのリンク拝見。
ボサノヴァ版天才バカボン、素敵ですね!
そのついでにバカボンをいくつか見てしまいました。💧
もともとバカボンパパの馬鹿さ加減が我慢できないのですが、久しぶりに見てバカぶりにやっぱりしばらく魅入ってしまいました。(*´∀`*)
でも、「これでいいノダ」は名文句ですね。(笑)
Commented by tamagoneko at 2016-11-14 21:53
トミ子さま
ボサノヴァ版バカボン、なんであんなにオシャレな感じなんでしょうね〜

「これでいいノダ」と言い切れる程「やりきった〜!がんばった〜!」事ってあったかしら?なんて真面目に考えてしまうのですが、パパの鼻毛を見たら「ま、いっか」と妙に前向きになれますよね〜(笑)
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by tamagoneko | 2016-10-26 21:05 | お買い物 | Comments(8)

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