叩く

今回の弦楽合奏団のメインはブリテン
“ Presto possible –pizzicato ~ “と2楽章の冒頭にある
pizz. で可能な限り Presto ですか・・・
ただでさえリズムがややこしいというか休符の入り方が変則的だから音符を並べるだけで結構満足感があるのですが(笑)
あまり速くなると楽譜にかじりついてしまって必死感が出るというか余裕の無い演奏になる
2楽章のタイトルは “ Playful Pizzicato “ なんだけど、どのあたりが “ Playful “ なんだよ〜って感じ
慌てると空振りするし
別の弦をはじいてしまうし
かと言って確実に弦をはじける速さだとこの楽章の魅力である、ころころと転がる楽しい感じが半減してしまう事も確かなのだ
ついでに言うと、結構ダイナミクスの振り幅が大きいから強弱をつけるのも難しい
ff はともかく、pp で presto なんてだんだん右手も左手も力加減がわからなくなる
むうう・・・




「本番のテンポはもう少し上げたい」との事なのだが、これ以上速いとさらに精度が落ちる・・・以前に私の運動能力的に無理なような(笑)
1本の弦だけをはじき続けるならともかく、確実に音が出るように次々と違う弦をはじく場合、一連の動作って結構長い距離を指を動かしていると思う
弦を弾いて素早く元のポジションに指を戻すという動作、ある程度以上は素早く出来ないような気がする
空振って音を出せなくって全体としてpp になる・・・これはないよね

レッスンの時に先生に相談したら秘策を教えてくれた
「弦をはじくのではなくて叩く」
へ?
叩く?
pp ならこれで十分な音量になるそうで
ああ、そう言えば左手で押さえていた指を離しただけで思いのほか音が出てびっくりする事ってあるよなあ(それも結構響く)
なるほどね〜
ただ、叩くのって今までと指を動かす方向が違うから、慣れないとそれはそれでちょっと難しいような気がする
あくまでも私の運動神経上の都合の話だが

できるかな?
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by tamagoneko | 2017-07-26 21:33 | 弦楽アンサンブルに挑戦 | Comments(0)

ヴァイオリンのレッスン記録など


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