2018年初レッスン(ヴァイオリン)と初合奏練習
2018年 01月 10日
・ ヴァイオリンレッスン
年末の予告通り、今回のレッスンでモーツァルト5番の2楽章は一区切り
短い曲だし、同じ事の繰り返し(というか、バリエーション)だからなのか、かなりあっさりと終了した印象
まあ、音程命!な部分は現時点ではこれ以上精度を上げるのは無理なような気がするし、朗々と歌うようになんて全然弾けていないのだけど、これも深く追求しだしたらキリが無いというか、これも現時点でこれ以上はね・・・と先生も判断されたのか?
何はともあれ、次は3楽章
この調子でいくと発表会は3楽章になりそうだけど、間に合いそうになかったら2楽章をみっちりやるのもいいかもしれない
と、何も始まっていないのに3楽章が間に合わない事を前提に予定を立てている・・・後ろ向きだ(笑)
・ 弦楽合奏団の初練習
厳密には合奏団としての初練習ではなくて、同門の方達との初自主練
2週間後に合奏団の初練習があるので、その初練習で玉砕しないための初見大会
「初見」ったって、まさか、本当に初見ってことはありえない訳で・・・
「も〜、全然練習してない〜」なんて言いながらもちゃんとみんな準備している訳で・・・
試験前の女子高生かよ(笑)
「やる気スイッチが〜」なんて言っていた私もさすがにお尻に火を点けて、全く手つかずじゃない、というレベルだけどお正月に練習したよ〜
付け焼き刃もいい所なんだけど
で、やはりというか、みんな「初見」じゃないね〜
ずるい〜(笑)
まあ、私も付け焼き刃の割にはよく弾けたかも
というか、付け焼き刃だったからあまり玉砕感が無いだけかもしれない
いいのか?
問題かも
弦楽合奏団の本番は夏で、例年だったら春先が初回練習なのでこの時期は「譜読みぼちぼち」レベルなんだけど、今年は練習開始時期も早いし練習回数も多い・・・というわけで必然的に準備が前倒しになるし、それなりに練習の時の完成度(というのかな?)も必要になる
こんなに早い時期から一生懸命になっていたら息切れしないか?
ちょっと心配(笑)
色んな意味で体力が必要