聴きに行くのなら

そろそろ今年の北九州国際音楽祭のラインナップが発表される頃だよね〜、と思ってチェックする
音楽祭は10月だからまだ随分先の事・・・なんて思ってのんびりしていたら、気がついたら年末になっているからね(笑)

お、ラインナップ速報が出ている
どれどれ・・・




うお、オープニングコンサートがチェコフィル!
ジャン=ギアン・ケラスのドヴォコン!!!!
これは聴きに行かねば!!!!
と、大興奮して日時を確認

あ・・・
発表会の前日・・・
・ ・・これは・・・
どうしよう

一瞬、迷ってしまった
日程的にこの日は2回目のピアノ合わせ(リハーサル)がある?か?という日
ああ、でもこれは時間的に何とか融通が利くかな?
毎年リハーサルは夜だし
最初からいないといけないワケじゃないし(ちょっとイヤな考え方だけど)
いわゆるオケの「本番の前日練習」みたいな拘束力(絶対出席、遅刻&早退厳禁)は無いからね
それでもやっぱり、コンサートは諦めた方がいいかなあ
そこまで考えて、ふとこの日にリハーサルがあるとは決まっていない事に気がついて苦笑い
「「あるかもしれない」し、「無いかもしれない」予定」のために予定を入れないのってヘンな話だ

迷った理由は分かっている
前日にコンサートに行ける程ちゃんと仕上がっているのか?私
そんな余裕をかましていられるのか?私
貴重な前日の午後を練習に使わなくていいのか?私
何というか、発表会のために時間を割かない事に妙な後ろめたさを感じてしまう

考えるまでもなく、これこそ自分次第でどうにでもなる事なワケで
「もしかしたら全然間に合わないかもしれないからコンサートに行くのを止めておく」
こうやって文字にするとかなり馬鹿みたいだ
ちゃんと間に合うように仕上げればいいのよね、私が(笑)
弦楽合奏団の練習で凹む事が続いたので、色々と後ろ向きになっている
いかん、いかん

そういえば昨年はグズグズしていたら仕事が入ってしまってパリ管を聴きに行けなかったんだっけ
そうよね、予定は先に入れてしまう、チケットはさっさと購入してしまう、これが鉄則だわ
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Commented by uma- at 2017-05-06 00:31 x
10月9日のピアノリサイタルに「シューマン:精霊の主題による変奏曲」という聞き慣れない曲名が載っていたので、手元の音楽作品名辞典で調べたら、「主題と変奏変ホ長調-最後の楽想による宗教的変奏曲-」がそれにあたるものだとわかりました。シューマンが亡くなる2年前、最期の幻覚の中で天使から与えられたとされる主題による変奏です。
https://www.youtube.com/watch?v=buEUdOLfUnM
達観したかのような厳かな曲調ですが、ブラームスはこれをもとに「シューマンの主題による変奏曲op.23」を残しています。
ブラームスにはもう一つ「シューマンの主題による変奏曲op.9」があって、クララの作曲したメロディーと組み合わせて作り、クララに献呈しています。こちらのシューマンの原曲は、先に(4/19)紹介した「色とりどりの小品op.99」の1曲目になります。
https://www.youtube.com/watch?v=NkH7BLMa_1s
これはもう諦めの境地というか、自身の悲しい結末を予見しているかのような悟り切った心境を感じさせます。何か強く心に残るメロディーです。
Commented by tamagoneko at 2017-05-06 20:43
uma-さま
シューマン夫妻とブラームスって不思議な関係だなあ、と作品を聴くにつれ思います

リサイタルが行われるホールは大きくないので、丁度よく映えるような気がします
ご紹介、ありがとうございました
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by tamagoneko | 2017-05-04 21:23 | 演奏会の感想 | Comments(2)

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