今年のレッスン 2015(ヴァイオリン)

今年を振り返る、ヴァイオリンレッスン編
全部で32回(内分け:オケシフト5回、通常レッスン27回)

まずオケシフトレッスンの事
去年はヴァイオリンのレッスンでオケの曲をやったのは「泣きの1回」だけだった
でも今年はとにかく難しい曲だったのでさっさと白旗を上げて、音符が一通り並んだ時点で合奏レッスンをお願いした(過去記事参照




オケの曲は何となく分からない/弾けない部分があっても、一人で練習しているだけだと放置してしまいがちだし(何しろ曲が長いから)、恐ろしい事にオケの練習の時は結構何とかなってしまう事が多い(その場しのぎとも言う)
でもレッスンで先生と一対一だと本当にごまかしが効かない
なので自分の微妙な勘違いも訂正出来るし、一番シンプルな合奏形態だから自分の音にも相手の音にも神経を集中する = 他のパートの音を聴きながら弾く、という合奏の基本的な事が勉強できるのだ
(合奏する人数が増えると逆に自分に必死になってしまいがちになる(笑))
先生を独り占め(笑)だから、「すみません、今の所もう一度」と自分から止め放題、先生からも止められ放題(=ダメだしの嵐ともいう・・・)だからかなり細やかに曲が勉強出来た
「オケの曲はオケの曲、レッスンの曲とは別」という考え方もあるのだけれど、せっかく専門家が身近にいるのだから頼らない手は無い、と私は思う
先生、無理なお願いをしていますが、毎年快く(心配でたまらなくてやむを得ずかもしれませんが)引き受けて下さってありがとうございます

通常レッスン
チャイコフスキー なつかしい土地の思い出 第2曲スケルツォ 第3曲メロディー
(演奏会用ヴァイオリン名曲集 vol.5 全音楽譜出版社)
昨年のハイドンからのテーマ「重音」
テンポが速めで歌う部分もある、という私が苦手とする分野が(得意なものがあるのかというのは置いといて)てんこ盛りな曲、という事で選択した「スケルツォ」
その「歌う」をさらに特化した「メロディー」
それぞれ難しかったけれど、確実に自分の中で曲が形になって行くのが実感出来て弾いていて面白かった
「スケルツォ」を発表会で演奏
実に何年か振りにかなりまともに演奏できた(笑)

サン・サーンス 「ハバネラ」 
(Zino Francescatti 編 IMC版)
発表会後からレッスン開始
現在丁度半分辺りまでレッスンを受けている
重音、リズム、歌う、の3つがテーマ
まだ重音だらけの後半に突入していないけれど、ハイポジは沢山出て来るし、こまめにポジション移動しなくてはいけないし、ころころと転調するし、何よりもハバネラの独特のリズムが難しい!
音価通り弾くと本当につまらないのだ
でも弾いていて楽しいので練習が全然苦にならない
さらう必要がある他の曲をそっちのけで練習している(笑)

シュラディック
Section I-I 2巡目
小指酷使系はやはり最後に集中力が切れる
もう少しで2巡目が終わるところまで到達

小野アンナ 3オクターブの音階
 チャイコフスキーのスケルツォの調性にあわせてc-moll
 メロディーの調性にあわせてEs-Dur
 ハバネラの調性にあわせてE-Dur
E-Dur は重音スケール 三度と六度


今年も去年に引き続き「テーマを持って取り組む」という事をかなり意識した一年だったと思う
来年はオケが無いので、レッスンの受け方がまた少し変わるかなあ
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Commented by uma- at 2015-12-28 21:08 x
このタイミングで失礼とは思いますが、見つけてしまったからにはお知らせしないと、の誘惑に抗しがたく…

https://www.youtube.com/watch?v=QcIPk51WJQ8&feature=youtu.be
ヴュータンのヴァイオリンコンチェルト第4番
大名人がヴァイオリンのオーディション風景を再現して見せたわけですね。楽器が響かなくなるから、ワザとでも音程はずして弾くのはやめた方がいいです。
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by tamagoneko | 2015-12-28 16:18 | ヴァイオリンレッスン | Comments(1)

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