演奏会に向けて

三連休の初日に楽器に関する懸案事項を解決すべく工房へ
毛替えと楽器のニスのリタッチ&健康診断、ついでと言っては何だけど、弦の交換までお願いしてしまう




ニスのリタッチ:ヴァイオリンに比べて、私のヴィオラには生傷が多い
楽器を構えたまま楽譜を覗き込んで、渦巻きを譜面台にゴンっとか
pizz.の際に弓のお尻で表面をカリっとか
今回リタッチをお願いするにあたって改めて点検したら、つけた覚えの無い擦り傷が側面にあった
いつからこのキズあったんだろう?というよりもこんな場所にどうやってつけたんだ?
肩当ての足で剥がれてしまった箇所も含めて結構広範囲だったので楽器のお父さんでもある職人さんに申し訳ない気分になる
いやあ、ちゃんと丁寧にかわいがっているんですよ〜、と心の中で呟きながらリタッチをお願いする

健康診断:駒が高くて弾きにくくないですか?と訊かれる
その駒をセットしたのはお父さん、あなたでしょう?と心の中でツッコミをいれつつ、気にならないです、と答える
取り替える程は傷んでいないですし、本番が近いのに替えてもね〜、という事で今回は特に検討せず
本番が近くならないと工房に連れて行かない、でも本番が近いからパーツの交換はしない、となるといつ交換するんだろうね〜
まあ、今現在困っていないしね
駒を交換して「うわ、弾き易い!何でもっと早くに交換しなかったんだろう?」なんて言う日が来るのだろうか?
うーん、たとえお試しで交換してみても私にはその場ではっきりと判らないような気がする(苦笑)

毛替え:いつもながらの腕の良さと申し訳ない位お得な料金
今回もリッタッチ料金との合計金額を告げられて思わず聞き返してしまった
過去に弓2本同時にお願いした時も「2本分ですよね?」って確認した事がある
真面目な話、倍以上取っても上手じゃない所ってあると思うのよ・・・・
過去に1回他所にお願いした事があるのだけど、倍以上してちょっとビビった
その時はとても上手な職人さんだったからその料金は納得したのだけど、だからなおさら、この料金は良心的過ぎてこの職人さんの事が心配になってしまう(笑)

弦交換:せっかくなのでプロに交換してもらう
ペグの巻き戻り防止のために弦の巻き始めを逆に巻いてから普通の方向に巻く(意味分かりますか?)のだけど、どうしても私はそれができないので普通に巻いてしょっちゅう弾いている最中にペグが戻る
本番中にそれが起きるのはマズい・・・・
この交換作業は見学させてもらう
手早い!
しまった、時間を計ればよかった(笑)
弦を巻き上げた時に傾いた駒をガッコン!と豪快な音を立ててまっすぐにしてざっと調弦をして出来上がり

これで楽器周りの準備はOK
後は弦が落ち着くのと松脂が満遍なく行き渡るのを待つだけ
本番の衣装はどうしよう?
黒・黒はやはり地味だったなあ
以前、発表会で着たドレス、まだ入るか?
ちょっと確認しよう

こうやって演奏の腕前以外の準備は着々と進む
練習しろよ、私!
[PR]
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by tamagoneko | 2017-07-20 21:44 | 楽器とその周辺 | Comments(0)

ヴァイオリンのレッスン記録など


by tamagoneko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30