「わからん」が正解だった

「なんか違う」と悩んでいたモーツァルトの5番の3楽章184小節目

レッスンで先生に「ここが分からないんですけど・・・」と訴える


「え?ファ#・・・・?ミスプリじゃない?ミですよ」


あ、ミ-レ#だと流れからしても自然ですよね

音源でもそう聴こえるし

でもですね、先生、巻末の解説にですね、こう書いてあるんですよ


「従来の版(NMAを含む)では最初の音(前打音)が「e」になっているが、ここはモーツァルトの手により「fis」が書かれているのが分かる」(ファクシミリD参照)


横の掲載されているファクシミリ、確かに「fis」って書いてあるんですよ


「あら・・・」





ファクシミリは書き直しとか汚れとか滲みとか無くてはっきり読み取れるから、今まで誰も気がつかなかったとは思えないですよね~

モーツァルトだって音を間違えるって解釈されてきたんですかね~

諏訪内晶子のメンコンの出だしの例があるから従来の解釈が正しいとは限らないんだけど・・・

豊田さん(この版の編者)には申し訳ないけど、従来の解釈でいきましょう


という事で、「ミレ#」になりました

スッキリ!



[PR]
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by tamagoneko | 2018-03-30 09:24 | ヴァイオリンレッスン | Comments(0)

ヴァイオリンのレッスン記録など


by tamagoneko
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30