交流戦前のライオンズとの三連戦、「
攝津投手ありがとう!」という結果になるなんて始まる前は誰も思っていなかっただろう
そういえば攝津投手でしか勝てなかった時代があったよなあ・・・
でもあれは本当に先発投手がいない(いたけど)、野手陣も世代交代する頃の話
今とはちょっと状況が違う
投打がちぐはぐな試合が最近続いている
守備もなんか締まりが無い
負けても「面白いゲームだったね」と思える試合が少ない
1点差で負けても(5/23)ぼろ負けでも(5/24)受ける印象は変わらない
もやっと
消化不良な感じ
5/23(世界亀の日)
西武 2 - 1 ソフトバンク
勝:十亀
敗:石川
本:秋山
10安打して1点ってなに???
1点差試合を落としたのって今シーズン何試合目?
モヤモヤするなあ
この試合の見どころ:十亀 vs 松田
今回は四球の挙句に暴投で1点という新しいパターンだった
(このあたりまでは別の意味で楽しかった)
牽制だけで3アウト、1イニング分
彼の送球スピードに慣れてしまうと他のキャッチャーが遅く見えて仕方がなくなる(笑)
5/24
西武 12 - 5 ソフトバンク
勝:小石
敗:嘉弥真
本:秋山 デスパイネ 柳田
ホークスの中継ぎ陣の脆さがはっきりとわかってしまった試合
せっかく
雨の大宮で西武打線を冷ましたのに、また目覚めさせてしまったね〜
明日からの西武ー日ハム首位攻防戦(3タテされても首位らしいけれど)のためにわざわざ起こした(日ハムが負ける=日ハムとソフトバンクのゲーム差が詰まる)、というような高等戦術では絶対ないよね
まあ、まだ交流戦前だから
怪我人多いし
一応5割キープできるだろうから
なんて言っている場合なのか?
柳田選手の記録更新とか打率とかしか楽しみが無い試合は嫌だわ
いよいよ交流戦前の最後のカード
東浜投手、そろそろ勝つよね
バンデンも武田もね
打線ももうそろそろ繋がろうよ